難民研究ジャーナル

難民研究ジャーナルとは
難民研究フォーラムの機関誌として『難民研究ジャーナル』を、年1回発刊しています。
この機関誌刊行の意図は、日本における難民問題研究を下支えすることにあります。 本誌に掲載された論文や報告、評論は、正に多様な分野のそれぞれの立場から発表された内容になっています。
この機関誌を通じ、研究上知りえたことが、研究者のみならずできるだけ多くの人々が難民問題に関心をもつようになるきっかけとなることを願っています。
ご購入方法

◆『難民研究ジャーナル』が発刊されましたらメールでお知らせいたします。
ご登録はこちらから(メールアドレスのみでご登録いただけます。)

オンライン版

『難民研究ジャーナル』オンライン版はこちらから

号数発刊集テーマ
第13号2024年難民と境界
Refugees and Borders
第12号2023年難民・強制移動とジェンダー/セクシュアリティ
Gender and Sexuality in Refugee and Forced Migration Studies
第11号2022年難民保護再考
Rethinking Refugee Protection
第10号2021年難民研究の意義と展望
The Significance and Perspective of Refugee Studies in Japan
第9号2020年紛争と難民-コンゴ民主共和国から考える
Conflicts and refugees : Democratic Republic of the Congo(DRC)
第8号2019年難民と収容
Refugees and Detention
第7号2017年シリア難民
Syrian Refugees
第6号2016年東日本大震災から5年-「避難」をどう捉えるか
Reclaiming Displacement 5 Years After the Great East Japan Earthquake
第5号2015年補完的保護
Complementary Protection
第4号2014年無国籍
Statelessness
第3号2013年社会統合
Integration
第2号2012年難民「保護」を考える
Reflections on Refugee Protection
第1号2011年第三国定住
Resettlement

タイトルとURLをコピーしました