『難民研究ジャーナル』第7号発刊のお知らせ

難民研究フォーラムは、機関誌
『難民研究ジャーナル』第7号を2017年11月30日に発刊しました。
第7号の特集は「シリア難民(Syrian Refugees)」です。

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目次

特集:「シリア難民(Syrian Refugees)」

▼特別寄稿

現代シリアの歴史―アサドからアサドへ/高橋和夫(放送大学 (国際政治学、中東研究))

▼特集論文

難民危機の構造―ヨーロッパ難民危機とシリア戦争―/内藤正典(同志社大学大学院(国際移動論、現代イスラーム地域研究))

難民問題解決としての労働について/小池克憲(東京大学大学院総合文化研究科(難民研究、政治学))

日本におけるシリア人の難民認定基準から見る難民認定制度の実態―国際法学の視点から/山本哲史(名古屋大学大学院(国際法))

▼特集報告

ブルガリア現地視察報告―シリア難民のEU流入の最前線―ブルガリアで起きたこと/高橋済(弁護士)、山口薫(アムネスティ・インターナショナル日本)

▼投稿論文

「現実的なおそれ」―英国・ニュージーランド・オーストラリアにおける立証基準の発展経緯/安藤由香里(大阪大学(国際人権法))、ジュディス・グリーソン(英国移民控訴審判所副所長)、マーティン・トレッドウェル(ニュージーランド移民保護審判所副所長)、リンダ・カーク(オーストラリア国立大学法学部上級講師、オーストラリア行政控訴裁判所上席メンバー)

※オリジナルの英語論文はこちらからご覧になれます。
The original English article can be found here :
Judith Gleeson, Martin Treadwell and Linda Kirk : “Real Risk” : Development of Standard of Proof in the UK, NZ, Australia

若手難民研究者奨励賞成果論文

難民キャンプにおける司法へのアクセス―タンザニア・ニャルグス難民キャンプの場合/小宮理奈(元UNHCRタンザニア・カスル事務所準保護官(法社会学))

逃亡と再定住―北部タイにおける擬制的難民カヤンの重層的エスノスケープ/斎藤和美(タイ国立カセサート大学人文学部専任講師(地域研究、文化人類学))

チベット難民の生計戦略にまつわる葛藤―北インド・ダラムサラにおける「シチャ(定着民)」と「サンジョル(新しく来た者)」の比較分析から/片雪蘭(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程(難民研究、文化人類学))

▼通年報告

2016年日本の判例動向

海外判例評釈

2016年難民動向分析 ―日本―

2016年難民動向分析 ―世界―

2016年無国籍動向分析

2016年難民関連文献一覧


『難民研究ジャーナル』第7号 特集:「シリア難民」

定価:2,200円(税抜き)
B5版、186ページ

 

→ご購入こちら(出版社「現代人文社」のサイトへ)

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◆その他、ご購入に関するお問い合わせは、難民研究フォーラム事務局(info@refugeestudies.jp)までお願いいたします。

 

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