公開シンポジウム

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[公開シンポジウム] 若手研究者が語り合う「難民研究の面白さと難しさ」 ~学部生・大学院生への第一歩~

若手難民研究者によるパネルディスカッションを通じて、学部生や大学院生が難民研究を始める一歩を後押しできることを目的としたオンラインシンポジウムのお申込みを受け付けています。すでに研究を進めている若手研究者の方も歓迎です。
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[緊急シンポジウム]日本の難民受け入れ – ウクライナ避難民の受け入れを機に考えること –

ウクライナ避難民の受け入れを機に関心が高まっている、難民、避難民、戦争難民(紛争難民)の保護、日本の難民受け入れ全般について、国際法学者や難民支援NPOの方からお話しいただく緊急シンポジウムを4月23日(土)にオンライン開催しました。動画や講演資料がご覧いただけます。
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『難民研究ジャーナル』第10号発刊記念 公開座談会「これからの日本で求められる難民研究とは?」開催報告

『難民研究ジャーナル』10号の特集「難民研究の意義と展望」を念頭に、国際人権法、社会学、哲学・倫理学という、異なる専門分野から3名の研究者を迎え開催した座談会の開催報告を掲載しました。
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『難民研究ジャーナル』第10号発刊記念 公開座談会「これからの日本で求められる難民研究とは?」

『難民研究ジャーナル』10号の特集「難民研究の意義と展望」を念頭に、国際人権法、社会学、哲学・倫理学という、異なる専門分野から3名の研究者を迎え、難民研究が政策や世論に与えうる影響や、研究の役割について考える座談会を開催します。
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オンラインシンポジウム「LGBTと難民:誰もが生きやすい社会とは」開催報告

2020年12月20日に開催されたオンラインシンポジウムの概要報告です。
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オンラインシンポジウム「LGBTと難民:誰もが生きやすい社会とは」

LGBTと難民というテーマを通じ、日本が、難民の人もLGBTの人もすべての人が生きやすい社会に、差別ではなく多様性あふれる社会になるためにどうしたらいいのか、それぞれ専門家や実務者が集まり議論するオンラインでのシンポジウムを開催します。
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2011年6月25日『難民の地域での受け入れを考える』

日時:2011年6月25日(土) 14:00‐16:30 (13:30 開演)場所:上智大学 四谷キャンパス 中央図書館・総合研究棟(L号館)8階 L-821 プログラム: 1.基調講演 本間 浩 法政大学名誉教授 / 難民研究フォーラム座...
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2015年7月4日『シリア難民から考える日本の補完的保護』開催報告

公開シンポジウム 「シリア難民から考える 日本の補完的保護」 日時: 2015年7月4日(土)13~17時 会場: 上智大学12号館  主催:難民研究フォーラム 共催:上智大学グローバル・コンサーン研究所 後援:真如苑<第一部>難民研究フォ...
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2018年4月21日『難民保護の国際潮流を改めて知る「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」ー難民に関する国際約束(グローバル・コンパクト)採択へ向けてー』開催報告

4月21日に公開シンポジウム(開催案内はこちら)『難民保護の国際潮流を改めて知る 「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」~難民に関する国際約束(グローバル・コンパクト)採択へ向けて~』を開催しました。世界の難民の数は過去最悪を更新し続...
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2018年4月21日『難民保護の国際潮流を改めて知る 「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」ー難民に関する国際約束(グローバル・コンパクト)採択へ向けてー』開催案内

※多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。本シンポジウムは終了いたしました。開催レポートはこちらです。シンポジウム テーマ難民保護の国際潮流を改めて知る 「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」 〜難民に関する国際約束(グ...
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2016年7月9日『増大する難民の受け入れニーズと実態ーシリア難民を中心にー』開催報告

開催案内はこちら2011年の内戦勃発以降増大するシリア難民への対応は、今や国際社会の緊急課題となっています。こうした状況を踏まえ、難民研究フォーラム(RSF)では、7月9日に公開シンポジウム「増大する難民の受け入れニーズと実態~シリア難民を...
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2016年7月9日『増大する難民の受け入れニーズと実態ーシリア難民を中心にー』開催案内

増大する難民の受け入れニーズと実態〜シリア難民を中心に〜-EU・北米・日本で比較する-※多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。本シンポジウムは終了いたしました。開催レポートはこちらです。 日時: 2016年7月9日(土)13...
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2014年6月7日『アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後』開催報告(2/2)

開催案内はこちら《第一部》「第一回若手難民研究者奨励賞」受賞者による研究成果報告    ・難民の地位に関する条約第33条2項をめぐる国際法の理論:庇護とsurrogacyの視点からの検討/加藤雄大(東北大学法学研究科) ・移動する人々と第三...
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2014年6月7日『アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後』開催報告(1/2)

日時:6月7日 13:30∼16:30場所:真如苑友心院ビル開催案内はこちら【アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後】1.基調講演: ブライアン・バーバー (アジア太平洋難民の権利ネットワーク(APRRN)リー...
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2014年6月7日『アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後』開催案内

アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後※多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。本シンポジウムは終了いたしました。開催レポートはこちらです。開催報告(1/2)開催報告(2/2)これまで、難民を保護...
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2012年11月4日『難民・外国籍住民の日本での受け入れを考える ー働くことを中心にー』

日時:2012年11月4日(日) 13:00‐16:00 (12:30 開演)場所:明治大学駿河台校舎リバティータワー1093号室(9F)2012年11月4日(日)、難民研究フォーラム主催の「難民・外国籍住民の日本での受け入れを考える ―働...