活動報告

活動報告

2011年12月9日『日本に暮らす難民の生活実態と課題』

『日本に暮らす難民の生活実態と課題』報告者: 古藤吾郎(ソーシャルワーカー、難民支援協会 支援事業部 生活支援担当)
公開シンポジウム

2018年4月21日『難民保護の国際潮流を改めて知る「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」ー難民に関する国際約束(グローバル・コンパクト)採択へ向けてー』開催報告

4月21日に公開シンポジウム(開催案内はこちら)『難民保護の国際潮流を改めて知る 「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」~難民に関する国際約束(グローバル・コンパクト)採択へ向けて~』を開催しました。世界の難民の数は過去最悪を更新し続...
公開シンポジウム

2018年4月21日『難民保護の国際潮流を改めて知る 「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」ー難民に関する国際約束(グローバル・コンパクト)採択へ向けてー』開催案内

※多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。本シンポジウムは終了いたしました。開催レポートはこちらです。シンポジウム テーマ難民保護の国際潮流を改めて知る 「難民受け入れにおける責任の分担は可能か?」 〜難民に関する国際約束(グ...
公開シンポジウム

2016年7月9日『増大する難民の受け入れニーズと実態ーシリア難民を中心にー』開催報告

開催案内はこちら2011年の内戦勃発以降増大するシリア難民への対応は、今や国際社会の緊急課題となっています。こうした状況を踏まえ、難民研究フォーラム(RSF)では、7月9日に公開シンポジウム「増大する難民の受け入れニーズと実態~シリア難民を...
公開シンポジウム

2016年7月9日『増大する難民の受け入れニーズと実態ーシリア難民を中心にー』開催案内

増大する難民の受け入れニーズと実態〜シリア難民を中心に〜-EU・北米・日本で比較する-※多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。本シンポジウムは終了いたしました。開催レポートはこちらです。 日時: 2016年7月9日(土)13...
公開シンポジウム

2014年6月7日『アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後』開催報告(2/2)

開催案内はこちら《第一部》「第一回若手難民研究者奨励賞」受賞者による研究成果報告    ・難民の地位に関する条約第33条2項をめぐる国際法の理論:庇護とsurrogacyの視点からの検討/加藤雄大(東北大学法学研究科) ・移動する人々と第三...
公開シンポジウム

2014年6月7日『アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後』開催報告(1/2)

日時:6月7日 13:30∼16:30場所:真如苑友心院ビル開催案内はこちら【アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後】1.基調講演: ブライアン・バーバー (アジア太平洋難民の権利ネットワーク(APRRN)リー...
公開シンポジウム

2014年6月7日『アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後』開催案内

アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後※多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。本シンポジウムは終了いたしました。開催レポートはこちらです。開催報告(1/2)開催報告(2/2)これまで、難民を保護...
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第1回若手難民研究者奨励賞受賞者2組による研究発表

発表者:須永修枝 (東京大学総合文化研究科博士課程)タイトル:難民と民主化~ソマリ難民によるソマリランド選挙時の政治的行動の分析から~発表者:三浦純子(東京大学総合文化研究科博士課程 東京大学難民移民ドキュメンテーションセンター)タイトル:...
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2013年12月13日『難民・移民と社会福祉:アメリカの事例から』

■テーマ:「難民・移民と社会福祉:アメリカの事例から」■報告: 安藤幸氏(米国Widener University)
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2013年11月29日『日本における類似難民の保護の課題と展望』

■テーマ:「日本における類似難民の保護の課題と展望―平等原則アプローチとEU Qualification Directiveの2011年改正からの示唆」■報告: 神坂仁美氏 (大阪大学大学院博士前期課程修了)
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2013年1月25日『難民認定申請者のこころの問題を概観する』

■テーマ『「日本に在住する難民・難民認定者申請者の生活実態調査とその福祉支援の確立に向けた研究」調査報告-難民認定申請者のこころの問題を概観する-』■報告: 野田文隆氏 (大正大学部教授/多文化間精神医学会理事)日時: 2013年1月25日...
公開シンポジウム

2012年11月4日『難民・外国籍住民の日本での受け入れを考える ー働くことを中心にー』

日時:2012年11月4日(日) 13:00‐16:00 (12:30 開演)場所:明治大学駿河台校舎リバティータワー1093号室(9F)2012年11月4日(日)、難民研究フォーラム主催の「難民・外国籍住民の日本での受け入れを考える ―働...
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2012年6月29日『笹川平和財団「難民受入政策の調査と提言」事業への調査協力について』/『在日難民の生活・医療・社会保障―保健医療サービスへのアクセス比較調査』

第1部『笹川平和財団「難民受入政策の調査と提言」事業への調査協力について』報告: 石川えり氏(難民研究フォーラム編集委員・事務局)第2部『在日難民の生活・医療・社会保障―保健医療サービスへのアクセス比較調査』報告: 市川政雄氏(筑波大学大学...
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2012年3月30日『難民保護と経済的、社会的および文化的権利-国際人権法の視座』

『難民保護と経済的、社会的および文化的権利-国際人権法の視座』報告: 藤本俊明氏(神奈川大学等講師、国際人権法)
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2011年12月17日『EUにおける難民とジェンダー』

『EUにおける難民とジェンダー』報告者: ジェーン・フリードマン氏 Ms. Jane Freedman(パリ第8大学、社会学部教授)
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2012年1月27日『東アジア諸国における難民保護の実務と考察』

『東アジア諸国における難民保護の実務と考察』"Refugee Protection in East Asia and the Asia Pacific"報告者: ブライアン・バーバー (ニューヨーク州弁護士、アジア太平洋難民の権利ネットワー...
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2010年10月29日『オーストラリアの難民政策』

2010年10月29日『オーストラリアの難民政策』報告者:森谷康文(精神保健福祉士、北海道教育大学人間地域科学課程講師)小川昂子(難民支援協会生活支援担当職員)日時: 2010年10月29日(金) 18時30分-20時場所: 財団法人国際教...
全般

フォーラム設立についてThe Japan Timesに掲載されました

7月29日、The Japan Timesにより、当フォーラムの設立についてとりあげれられました。これまでアメリカやイギリスのような難民専門の研究機関がなかった日本ですが、これまで日本で難民支援を行ってきた市民団体と弁護士の実践によって、難...
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2010年7月23日『Annual Tripartite Consultations on Resettlement (ATCR) 参加報告』

7月23日(金)、明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第1会議室において、石井宏明 難民支援協会常任理事を発表者に迎え、研究会「Annual Tripartite Consultations on Resettlement(ATCR) 参加報...
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