2.図書
Author | Title | Source | Publisher | Type |
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アラン ダーショウィッツ Alan Dershowitz |
ケース・フォー・イスラエル―中東紛争の誤解と真実 | ミルトス | 図書 | |
陳 天璽 | 忘れられた人々 日本の「無国籍」者 | 明石出版 | 図書 | |
クラウス ブリンクボイマー Klaus Brinkbaumer |
出口のない夢―アフリカ難民のオデュッセイア | 新曜社 | 図書 | |
黒岩 揺光 | 国境に宿る魂―紛争の狭間に生きるカレン・カチンの若者達と同じ屋根の下で | 世織書房 | 図書 | |
筒井 志保 | 日本の難民政策 | 戦争・平和・人権 : 長期的視座から問題の本質を見抜く眼 | 原書房 | 図書 |
本岡 大和 | 難民になれない庇護希望者 : 米加間の「安全な第三国」協定の影響 | Core ethics (コア・エシックス) 6, pp425-435 | 立命館大学 | 図書 |
村井 淳 | 現代国際政治と国際関係 : 世界の現在 (いま) を考えるためのエッセンス | 学陽書房 | 図書 | |
中坂 恵美子 | 難民問題と『連帯』―EUのダブリン・システムと地域保護プログラム | 東信堂 | 図書 | |
羽生 勇作 | 第4章 人間の安全保障と政治力学 ?カザフスタンにおける難民保護の事例? | 人間の安全保障と中央アジア | 花書院 | 図書 |
宋 芳綺 | タイ・ビルマ国境の難民診療所 : 女医シンシア・マウンの物語 | 新泉社 | 図書 | |
須永 隆 | プロテスタント亡命難民の経済史 : 近世イングランドと外国人移民 | 昭和堂 | 図書 | |
ウォーレン セント ジョン Warren St.John |
フージーズ : 難民の少年サッカーチームと小さな町の物語 | 英治出版 | 図書 | |
滝澤 三郎 | 第4章 国連が取り組む人権、環境、難民問題 | 新しい国際協力論(山田満 編) | 明石書店 | 図書 |
八塩 弘二 | 空しく消えたS・O・S―カンボジア難民の妻子殺害事件 | 東京図書出版会 | 図書 | |
米川 正子 | 世界最悪の紛争「コンゴ」 (創成社新書) | 創成社 | 図書 | |
錦田愛子, 板垣雄三 | 第5章 パレスチナ難民の法的地位と選択権 | 〈鏡〉としてのパレスチナ : ナクバから同時代を問う | 現代企画室 | 図書 |
河野 通明 | 民具から見た百済・高句麗難民の動向 (河野通明先生退職記念号) | 商経論叢 45(4), pp79-160 | 神奈川大学経済学会 | 図書 |
池田 純一 | チャン・メイラン事件 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
佐藤 安信 | ブイ・ムアン事件 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
住田 昌弘 | 張振海事件 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
関 聡介 | 越南事件 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
阿部 浩巳 | 難民条約における迫害の相貌 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
新垣 修 | 気候変動の影響による人間の移動 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
渡辺 彰悟 | 迫害の主体論 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
空野 佳弘 | パスポート論、平メンバー論、個別把握論、帰属された政治的意見、本国基準論 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
下中 奈美 | 本質的変化論 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
本間 浩 | 内戦と難民該当性 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
渡部 典子 | ジェンダーに関する迫害 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
鈴木 雅子 | 日本における信憑性評価の現状とその課題 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
難波 満 | 事実の立証に関する国際難民法の解釈適用のあり方に関する一考察 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
田島 浩 | 庇護希望者・難民申請者が直面する諸問題 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
児玉 晃一 | 行政事件訴訟法改正後の収容執行停止 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
佐藤 以久子 | EUにおける難民の保護 | 伊藤和夫弁護士在職50周年祝賀論文集 日本における難民訴訟の発展と現在 | 現代人文社 | 図書 |
森 恭子 | 在日難民支援に向けて?医療、保健、福祉専門職の連携の必要性 | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
石井 宏明 | 難民支援 日本の現場を中心に | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
櫻井 美香 | 難民の生活支援とは 社会資源を中心に | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
森谷 康文 | 難民のメンタルヘルス | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
ミャンマー(ビルマ)難民女性 | 日本での生活を通じて 在日難民からの報告 | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
古藤 吾郎 | 難民たちは、国民健康保険に入れるのか、入れないのか | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
藤田 恭啓 | ミャンマー・コミュニティへの健康支援 心身ともに健やかにすごしてもらうために | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
尾方 欣也 | 医療機関からの報告 | 外国人をめぐる生活と医療(森恭子監修) | 現代人文社 | 図書 |
滝澤 三郎 | Refugees and Victimology: Toward a more humane order | あたらな地球規範と国連(日本国際連合学会編) | 国際書院 | 図書 |
斉藤 真美子 | アフガニスタンからのディアスポラ─パキスタンにおける難民二世の視点から─「外国」と「祖国」の狭間で | 東南・南アジアのディアスポラ | 明石書店 | 図書 |
近藤 敦, 塩原 良和, 鈴木 江理子 | 非正規滞在者と在留特別許可 | 日本評論社 | 図書 |
1.雑誌
Author | Title | Source | Publisher | Type |
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阿部 吉雄 | 資料調査:上海のユダヤ人難民社会の医師 | 言語文化論究 25, pp169-174 | 九州大学大学院言語文化研究院 | 雑誌 |
阿部 吉雄 | 上海のユダヤ人難民社会の医師医療 | 言語科学 45, pp85-95 | 九州大学大学院言語文化研究院 | 雑誌 |
浅香 幸枝 | 日本の多文化共生政策決定過程?1990年「出入国管理及び難民 認定法」改正施行以後から2009年改正まで? | ククロス : 国際コミュニケーション論集 (7), pp1-13 | 名古屋大学 | 雑誌 |
Cronin A. A. , Shrestha D. , Cornier N. | 文献抄録 難民キャンプにおける選択された健康と栄養の指標に関連した水供給および衛生設備の設置に関するレビュー–統合的なサービス提供の必要性 | 水道協会雑誌 79(9), pp27-29 | 日本水道協会 | 雑誌 |
江崎 智絵 | 中東和平におけるヨルダンにとってのパレスチナ難民問題(特集 パレスチナ和平プロセスの争点) | 現代の中東 (48), pp52-61 | アジア経済研究所研究支援部 | 雑誌 |
林 真由美 | パレスチナ難民問題とイスラエル(特集 パレスチナ和平プロセスの争点) | 現代の中東 (48), pp. 39?51 | アジア経済研究所研究支援部 | 雑誌 |
石井 洋子 | 「苦難」をめぐり民族誌へ‐‐ケニア国内避難民の経験に関する覚え書き | 聖心女子大学論叢 114, pp.226-201 | 聖心女子大学 | 雑誌 |
石川えり | 多文化共生のとびら 新たに始まる難民の第三国定住と自治体の役割 | 自治体国際化フォーラム 249, 22?24 | 自治体国際化協会 | 雑誌 |
片岡 弘次 | イン・パ分離独立時の難民小説 | 人文科学 (48), pp171-189 | 大東文化大学 | 雑誌 |
小林 誠 | ポリネシア・ツバルの”環境難民”をめぐる覚書–海外移住に関 する言説と現状の乖離 (特集 人の移動と環境の変化、そして多文化共生へ) | 環境創造 (13), pp73-84 | 大東文化大学環境創造学会 | 雑誌 |
小林 和香子 | パレスチナ難民問題と解決の可能性の模索(特集 パレスチナ和平プロセスの争点) | 現代の中東 (48), pp.24?38 | アジア経済研究所研究支援部 | 雑誌 |
小泉 康一 | 日本におけるインドシナ難民定住制度‐‐強いられた難民受け入れと、その後の意味 | 人文科学 (48), pp.37?104 | 大東文化大学 | 雑誌 |
小柳 順一 | 民軍協力(CIMIC)の戦略―米軍の日独占領からコソボの国際平和活動まで (ストラテジー選書) | 芙蓉書房出版 | 雑誌 | |
久保 忠行 | 難民の人類学的研究にむけて : 難民キャンプの事例を用いて | 文化人類学 75(1), pp146-159 | 日本文化人類学会 | 雑誌 |
黒木 忠正 | はじめての入管法 | 日本加除出版 | 雑誌 | |
牧田 りえ | インド通信(第6回)フェアトレードとチベット難民 | サステナ (14), pp76-81 | サステイナビリティ学連携研究機構 | 雑誌 |
深山 沙衣子 | 「第三国定住」って何? 難民流入にどうする日本 | 新潮45 29(11) (通号 343), pp140-146 | 新潮社 | 雑誌 |
宮本 聖子 | 近現代日本における難民政策の軌跡 : 今後の市民社会への模索 | 同志社大学総合政策科学研究科 | 雑誌 | |
森 恭子, 櫻井美香 | 在日難民女性の生活実態と地域社会の関わり 在日ビルマ難民女性の聞き取り調査を通して | 社会福祉 | 日本女子大学 社会福祉学科 | 雑誌 |
村尾 るみこ | 旅の間にまに(9)難民はどこで生きるか?–ザンビア西部州で 生活するアンゴラ難民との出会い | 地理 55(1), pp79-83 | 古今書院 | 雑誌 |
森住 卓 | アフガニスタン 帰還難民の苦悩 | 前衛 (857), pp5-12, 232 | 日本共産党中央委員会 | 雑誌 |
村瀬 信也 | 難民 | 地球的課題と法 | 放送大学教育振興会 | 雑誌 |
中川 潤一 | 「特集 出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の解説(第3回)」 | 外国人登録 613 | 雑誌 | |
中坪 央暁 | UGANDA通信 北部復興支援の現場から(第6話)消えたハット | 国際開発ジャーナル, pp40-43 | 国際開発ジャーナル社 | 雑誌 |
中坪 央暁 | UGANDA通信 北部復興支援の現場から(第5話)本道の幽霊橋 | 国際開発ジャーナル, pp50-53 | 国際開発ジャーナル社 | 雑誌 |
中山 裕美 | アフリカにおけるリージョナリゼーションの展開 難民問題を扱う制度的枠組みの変容 | 国際政治, pp87-100 | 国政政治学会 | 雑誌 |
中山 裕美 | 「アフリカにおけるリージョナリゼーションの展開──難民問題を扱う制度的枠組みの変容」 | グローバル化の中のアフリカ 日本国際政治学会 | 有斐閣 | 雑誌 |
錦田 愛子 |
ディアスポラのパレスチナ人「故郷(ワタン)」とナショナル・アイデンディティ =Palestinian Diaspora in Jordan: their Watan and national identity |
有信堂高分社 | 雑誌 | |
錦田 愛子 | ヨルダンにおけるガザ難民の法的地位 UNRWA登録、国籍取得と国民番号をめぐる諸問題 | イスラーム地域研究ジャーナル, pp13-24 | 早稲田大学地域イスラーム研究機構 | 雑誌 |
小川 昂子 | 難民認定申請者への生活保護費の打ち切り (人権キーワード2010) — (在日外国人・難民) | 部落解放 (630), pp114-117 | 解放出版社 | 雑誌 |
小川 明 | 難民の「こころ」の支援を探る–福島で多文化間精神医学会 | ジャパンメディカルソサエティ (161), pp20-25 | ジャパン・メディカル・ソサエティ | 雑誌 |
岡原 功祐 | チャンス–イギリス行きを夢見る難民たちの旅 | 部落解放 (627), pp84-85, pp1-8 | 解放出版社 | 雑誌 |
おぎぜんた | アフリカの日本難民 : おぎぜんた詩集 | コールサック社 | 雑誌 | |
大江 裕幸 | 行政判例研究(561・875)出入国管理及び難民認定法に基づ く退去強制令書発布処分が口頭審理請求権放棄手続の瑕疵を理由に取り消された事例[東京地方裁判所平成17.1.21判決] | 自治研究 86(9), pp135-152 | 第一法規 | 雑誌 |
佐原 彩子 | 帝国主義政策としての難民救済–ベトナム戦争終結において | アメリカ史研究 (33), pp91-109 | 日本アメリカ史学会 | 雑誌 |
佐藤 文明 | 入管法・入管特例法・住基法の改定 (人権キーワード2010) — (在日外国人・難民) | 部落解放 (630), pp118-121 | 解放出版社 | 雑誌 |
佐藤 文則 | 引き裂かれる難民家族 | 自然と人間 | 雑誌 | |
関 聡介, 池原 毅和 | 外国人/難民への法律援助事業及び精神障がいのある人への法律援 助事業の意義と展望 (特集 日弁連法律援助事業の意義と展望) | 自由と正義 61(10), pp31-36 | 日本弁護士連合会 | 雑誌 |
清水 千佳 | 知っているようで知らない? 現代日本事情講座 ニッポンの仕組み(第8回)難民 | 月刊日本語 23(11), pp70-73 | アルク | 雑誌 |
高嶋 由美子, 白河 桃子 | ロングインタビュー 高嶋由美子 UNHCR協会事務局長 難民支援の現場で知る人間の強さ こんな楽しい仕事に感謝しています | 日経ビジネスassocie 9(8), pp86-90 | 日経BP社 | 雑誌 |
田中 聖子 | アジア・アフリカ難民支援運動25年–高校生は地域とマリ共和 国をつなぐ命のポンプ (特集 地域再生と教育) | 人間と教育 (66), pp44-49 | 旬報社 | 雑誌 |
宇田 有三 | 迫害と排除のはざまに–バングラデシュのロヒンギャー難民 | 部落解放 (629), pp83-91 | 解放出版社 | 雑誌 |
宇田 有三 | バングラデシュのロヒンギャー難民 | 部落解放 (629), pp1-8 | 解放出版社 | 雑誌 |
渡邉 彰悟, 小田川 綾音 | 私の原点–若手弁護士が聴く(15)弁護士 渡邉彰悟先生 難民事件の第一人者 | 法と民主主義 (445), pp76-79 | 日本民主法律家協会 | 雑誌 |
山田 鏡一 | よくわかる入管法 | 有斐閣 | 雑誌 | |
山田 美和 | アンダマン海を南下するロヒンギャ 移民・難民 人身取引 無国籍 | アジ研ワールド・トレンド 16(1), pp53-57 | 雑誌 | |
山田 美和 | 国境を越える人々、制度に潜む人々 法制度研究の彼方に (特集 温故知新 途上国研究のわすれもの・新しい架け橋) | アジ研ワールド・トレンド 16(8), pp4-7 | 雑誌 | |
山田 孝子 | 「移動」が生み出す地域主義 今日のチベット社会にみるミクロ・リージョナリズムと汎チベット主義(特集 越境と地域空間 ミクロ・リージョンをとらえる 第一部 コミュニケーションと地域の接合) | 地域研究 JCAS Review 10(1), pp33-51 | 雑誌 | |
山村 淳平 | 難民への旅 | 現代企画室 | 雑誌 | |
山崎 達枝 | 私と災害看護–湾岸戦争難民キャンプの場で「看護」の意味を知 る (看護という営み–最良のナースが育つことの大切さ) — (看護職の活躍する場の広がり) | 現代のエスプリ (510), pp79-86 | 至文堂 | 雑誌 |
山崎 朋子 | アジア女性交流史(昭和期篇 23)カンボジア〈幼い難民〉に心を添わせて–いいぎり=ゆきとその仲間たち(下) | 世界 (801), pp312-323 | 岩波書店 | 雑誌 |
法務省入国管理局参事官室 | 定住者告示の一部改正‐‐第三国定住による難民の受入れに関するパイロットケースの開始について | 国際人流 23(3)(通号 274) | 雑誌 | |
特集 難民申請者に初の大規模医療支援 無料で歯科検診、年間300人を想定‐‐大学、国連機関、NGO連携で | 厚生福祉 (5709) | 時事通信社 | 雑誌 | |
幼い難民を考える会 | カンボジア 子どもたちとつくる未来 [大型本] | 毎日新聞社 | 雑誌 | |
国境なき子どもたち | ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。―私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て | 合同出版 | 雑誌 | |
日本国際連合学会 | 新たな地球規範と国連 (国連研究) | 国際書院 | 雑誌 | |
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会 | 「戦地」に生きる人々 (集英社新書) | 集英社 | 雑誌 | |
リングホーファー マンフレッド Manfred Ringhofer |
ブータン難民の歴史・現状・未来 | 平和学論集 : 長期的共同研究組織「第二期平和研究」 4 | 大阪産業大学産業研究所 | 雑誌 |
海外林業コンサルタンツ協会 | 難民キャンプ周辺荒廃森林等保全・復旧プログラム策定事業報告書. 平成21年度 | 海外林業コンサルタンツ協会 | 雑誌 | |
現代企画室 | 〈鏡〉としてのパレスチナ : ナクバから同時代を問う | 雑誌 | ||
外国人・難民・民族的少数者の権利の保障 | 日弁連人権行動宣言 | 明石書店 | 雑誌 | |
法務省入国管理局参事官室 | 定住者告示の一部改正–第三国定住による難民の受入れに関するパイロットケースの開始について | 国際人流 23(3) (通号 274), pp23?25 | 入管協会 | 雑誌 |
弁護士事件ファイル 難民事件に取り組んで | 法学セミナー 55(11), p83 | 日本評論社 | 雑誌 | |
近づく「朝鮮半島有事」が日本を巻き込む–難民殺到・ゲリラ蜂 起など北朝鮮は日本攻撃を想定 | 月刊テ-ミス 19(9), pp52-53 | テ-ミス | 雑誌 | |
あなたの知らないミャンマー(ビルマ)難民 | シャンティ (256), pp4-9 | シャンティ国際ボランティア会 | 雑誌 | |
在日外国人・難民 (人権キーワード2010) | 部落解放 (630), pp114-121 | 解放出版社 | 雑誌 | |
メディア一撃 10万人近い難民を中東から受け入れた国の「犯罪報道」 | 金曜日 18(15), pp56-57 | 金曜日 | 雑誌 | |
北朝鮮「デノミ」が後継者決定富裕層制裁で失敗し始めた–一挙 両得を狙うが国内混乱で難民が日本・韓国・中国へ | 月刊テ-ミス 19(2), pp98-99 | テ-ミス | 雑誌 |
3.その他
Author | Title | Source | Publisher | Type |
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石井 正子 | イラク難民への心理社会的ケア : ヨルダンにおけるイラク難民支援学際的調査シンポジウム「イラク難民のこころ」 | 「文部科学省」世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業 | その他 |