2.図書
Author | Title | Source | Publisher | Type |
---|---|---|---|---|
古屋 博子 | アメリカのベトナム人;祖国との絆とベトナム政府の政策転換 | 明石書店 | 図書 | |
升方 周一郎 | ブラジルにおける難民保護政策の形成;国際人権規範の国内受容と多元化する政策決定過程 | ラテンアメリカ研究 (33) | 上智大学イベロアメリカ研究所 | 図書 |
増谷 英樹 | 移民・難民・外国人労働者と多文化共生 日本とドイツ/歴史と現状 | 有志舎 | 図書 | |
ピン ヤータイ | 息子よ、生き延びよ;カンボジア・悲劇の証人 | 連合出版 | 図書 | |
小泉 康一 | 第一章 国家、国際基準と国際難民制度 | 「グローバリゼーションと強制移動」 | 勁草書房 | 図書 |
道場親信 | 戦後と植民地以後 「難民入植」と「開発難民」のあいだ | グローバリゼーションと植民地主義(西川 長夫, 高橋 秀寿編 ), p376 | 人文書院 | 図書 |
1.雑誌
Author | Title | Source | Publisher | Type |
---|---|---|---|---|
秋本 勝 | [京都女子大学]現代社会学部公開講座ビルマ軍政下の人々–難民の声を聴く | 現代社会研究 12, pp.193-201 | 雑誌 | |
道家 木綿子 | 「難民申請者とのアートワーク」 | 外来精神医療 9(1) | 雑誌 | |
墓田 桂 | グルジアにおける国内避難民問題‐‐恒久的解決はいかにあるべきか | 成蹊大学一般研究報告 42, pp.1-28 | 成蹊大学 | 雑誌 |
平田 伊都子 | ルポ アフリカ最後の植民地・西サハラ | 世界, pp278-285 | 岩波書店 | 雑誌 |
Zahid Hussein, Akhtar Soomro | Picture Power テロとの戦い、避難民の絶望 | Newsweek 24(36)(通号 1169), pp.72-75 | 阪急コミュニケーションズ | 雑誌 |
乾 美紀 | ミニマイノリティの高校進学と教育支援に関する研究–神奈川県を中心としたラオス定住難民を事例として | 多文化共生研究年報 (6), pp.22-38 | 名古屋多文化共生研究会 | 雑誌 |
石井 洋子 | 「苦難」をめぐり民族誌へ‐‐ケニア国内避難民の経験に関する覚え書き | 聖心女子大学論叢 114, pp.226-201 | 聖心女子大学 | 雑誌 |
岩崎 雅美 | アフガニスタン人の服飾と衣生活の変容–イラン・パキスタンにおける難民生活の状況から | 家政学研究 55(2)(通号 110), pp.75-85 | 奈良女子大学家政学会 | 雑誌 |
片岡 弘次 | 印・パ分離独立の難民に対する面接調査 | 大東文化大学紀要 人文科学 47, pp101-120 | 大東文化大学 | 雑誌 |
川上 奈緒子, 中野 真紀子 | デモクラシー・ナウ!から見る米国の貧困拡大、テント村、難民(特集 貧困の時代を超えて) | 寄せ場 (22), pp.100-109 | 日本寄せ場学会 | 雑誌 |
北村 暁夫 | イタリア農村と移民–南仏への移民と「亡命者」([日本農業史学会]2008年度シンポジウム20世紀世界の農業と移動–移民・入植・難民) | 農業史研究 (43), pp.3-13 | 日本農業史学会事務局 | 雑誌 |
小林 和香子 | パレスチナ難民問題と解決の可能性の模索(特集 パレスチナ和平プロセスの争点) | 現代の中東 (48), pp.24?38 | アジア経済研究所研究支援部 | 雑誌 |
小泉 康一 | 彼らは移動によって難民となる–グローバル化のなかで加速する国際強制移動(特集 国境を越える人々と国家の関係) | をちこち(遠近) (31), pp.39-43 | 国際交流基金 | 雑誌 |
小泉 康一 | 日本におけるインドシナ難民定住制度‐‐強いられた難民受け入れと、その後の意味 | 大東文化大学紀要 (48), pp.37?104 | 大東文化大学 | 雑誌 |
小泉 康一 | 社会資本か社会排除か?–主にEUの難民政策の比較分析を中心に | 大東文化大学紀要 社会科学 (47), pp.1-48 | 大東文化大学 | 雑誌 |
近藤 麻理 | 誌上講義 国際看護学(6)紛争と難民 | 看護教育 50(6)(通号 601), pp.537-542 | 医学書院 | 雑誌 |
小瀧 雅子 | 小学校日本語学級と交流活動の記録–難民クラスでの「生活ガイダンス」プログラム実践から | AJALT日本語研究誌 (4), pp.76-91 | 行政管理研究センター | 雑誌 |
栗本 英世 | グローバル化、ディアスポラ、エスニック・マイノリティ‐‐エチオピア・ガンベラ地方におけるアニュワ人の虐殺をめぐって(グローバル化と社会的「弱者」)–(紛争下における社会的「弱者」) | 平和研究 | 雑誌 | |
Yasushi Masutani | クーリエ・ジャポン 現地レポート ブルキナファソの「金鉱村」へサヘルに生きる「気候難民」 | Courrier Japon 5(8)(通号 58), pp.90-97 | 講談社 | 雑誌 |
目黒 久美 | ダダーブ難民キャンプ医療支援奮闘記(2)[Dadaabキャンプ日記]より | 日本集団災害医学会誌 14(2)(通号 34), pp.243-245 | 雑誌 | |
材木 和雄 | クロアチアにおけるセルビア系難民の帰還の障害と住宅問題‐‐「失われた公有住宅の居住権」の問題を中心に | 環境科学研究 4, pp.51-75 | 広島大学大学院総合科学研究科 | 雑誌 |
中川 潤一 | 「特集 出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の解説(第3回)」 | 外国人登録 613 | 雑誌 | |
中本 次昭 | 改正法研究 出入国管理及び難民認定法等 | 警察公論 64(12) | 立花書房 | 雑誌 |
中山 昌秋 | 「在留特別許可に係るガイドライン」の見直し(特集 出入国管理・難民認定法の改正) | 法律のひろば 62(11), pp.31-34 | ぎょうせい | 雑誌 |
七尾 和晃 | 戦後64回目の夏 アメリカ軍より日本の敗残兵が怖かった–沖縄避難民収容所のタブー– | 婦人公論 94(18)(通号 1280), pp.52-56 | 中央公論新社 | 雑誌 |
小田 隆史 | ミネソタ州ツインシティ都市圏における非政府・非営利セクターによる難民への職住斡旋支援 | 地理学評論 82(5), pp.422-441 | 日本地理学会 | 雑誌 |
小野澤 正喜 | グローバル化とアメリカ合衆国におけるアジア系民族集団の展開–タイ系民族集団の事例研究 | 育英短期大学研究紀要 (26), pp.1-8 | 育英短期大学 | 雑誌 |
渋谷 敦志 | ミャンマー・タイ国境難民キャンプのカレン人たち | ジャーナリズム (225), pp.111-114 | 朝日新聞社ジャーナリスト学校 | 雑誌 |
渋谷 敦志 | 地球ギャラリー(vol.13)タイに暮らすミャンマー難民 まだ見えぬ明日を信じ | JiCA’s world (13), pp.31-37 | 国際協力機構 | 雑誌 |
杉木 明子 | 国際的難民保護の「負担分担」難民開発援助に対するドナーの動向–デンマークの事例から | 神戸学院法学 39(1), pp.41-65 | 神戸学院大学法学会 | 雑誌 |
陶山 宣明 | Canada’s contemporary refugee policy questioned | 帝京平成大学紀要 20(2), pp.9-20 | 帝京平成大学 | 雑誌 |
高橋 美香 | そこにある日常《パレスチナ報告2009.06-07》(新連載・1)難民キャンプに暮らす(1) | 未来 (518), pp.7-11 | 未来社 | 雑誌 |
高橋 美香 | 難民キャンプに暮らす(2)そこにある日常《パレスチナ報告2009.06-07》(2) | 未来 (519), pp.1?5 | 未来社 | 雑誌 |
高岡 豊、浜中 新吾 | シリア人の国境を越える移動に関する意識と経験 世論調査の軽量分析から読み解く社会意識 | 現代の中東, pp2-17 | 雑誌 | |
高杉 公人 | 難民支援とソーシャルワーク‐‐エコロジカル・アプローチを用いた日本にほけるソーシャルワーク実践に関する一考察(特集 外国人支援とソーシャルワーク) | ソーシャルワーク研究 35(3)(通号 139), pp.213-221 | 相川書房 | 雑誌 |
高遠 菜穂子 | 破壊と希望のイラク(第8回)安住の地探すイラク難民 | 金曜日 17(28)(通号 774), p.54-55 | 金曜日 | 雑誌 |
立山 良司 | パレスチナ難民問題と中東和平プロセス | 中東研究 10(1)(通号 504), pp.111-118 | 中東調査会 | 雑誌 |
上拂 耕生 | 審査会答申 難民認定申請受理台帳等の不開示決定に関する件–内閣府情報公開・個人情報保護審査会平成20年7月29日答申・平成20年度(行情)第175号)(判例・審査会答申の動向(平成20年7月?9月)) | 季報情報公開個人情報保護, pp.58-61 | 行政管理研究センター | 雑誌 |
渡辺 有理子 | 開発途上国における図書館支援–ビルマ(ミャンマー)難民キャンプの事例から(特集 図書館をつくる) | 現代の図書館 47(2)(通号 190), pp.71-78 | 日本図書館協会 | 雑誌 |
八木澤 高明 | 難民たちの生と死–政治問題に翻弄されるチベット難民 | 部落開放 (619), pp.98-99 | 解放出版社 | 雑誌 |
八木澤 高明 | チベット難民、祖国を離れての生と死 | 中央公論 124(7)(通号 1503), pp.1-3 | 中央公論新社 | 雑誌 |
八木澤 高明 | ネパールのチベット難民 | 部落開放 (611), pp.102-105, pp.1-8 | 解放出版社 | 雑誌 |
山田 美和 | 現地リポート アンダマン海を南下するロヒンギャ‐‐移民・難民・人身取引・無国籍 | アジ研ワールド・トレンド 16(1)(通号 172), pp.53-57 | 雑誌 | |
山神 進 | インドシナ難民の受け入れについて日本政府が取った政策、施策の変遷をめぐって | 政策情報学会誌 3(1), pp.23-41 | 政策情報学会学会誌編集委員会 編 | 雑誌 |
山口 覚 | 国家主権と難民認定‐‐権限委譲後のスコットランドにおける庇護申請者の処遇 | 人文地理 61(2)(通号 356), pp.157-175 | 人文地理学会 | 雑誌 |
山本 リリアン 光子 | ブラジルの政治的庇護及び難民条約に基づく保護 | 神奈川大学大学院法学研究論集 (17), pp.51-101 | 神奈川大学大学院法学研究科 | 雑誌 |
山本 宗補 | アジアの肖像(3)生きる地どこに さまようビルマ難民 | ひろばユニオン, pp.14-16 | 労働者学習センター | 雑誌 |
山崎 朋子 | アジア女性交流史(昭和期篇21)カンボジア<幼い難民>に心を添わせて(上) | 世界 (796), pp.263-278 | 岩波書店 | 雑誌 |
山崎 朋子 | アジア女性交流史(昭和期篇22)カンボジア<幼い難民>に心を添わせて–いいぎり=ゆきとその仲間たち(中) | 世界 (798), pp.315-323 | 岩波書店 | 雑誌 |
エリック ペープ | テクノロジーSNSが結ぶ難民の絆 | Newsweek 24(30)(通号 1163), p.69 | 阪急コミュニケーションズ | 雑誌 |
社会科学研究 | 東アジア共同体憲章案について‐‐人の移動とコンストラクティビズムの観点から(特集 地域主義研究の課題‐‐「東アジア共同体憲章」の批評を通じて) | しゃかいかがく研究61(1), pp.15-29 | 東京大学社会科学研究所 | 雑誌 |
趙 向華 | EUにおける大量難民の一時的保護と負担分担‐‐「一時的保護に関する指令」の法的評価を中心に | 人間・環境学 18, pp.93-105 | 京都大学大学院人間・環境学研究科 | 雑誌 |
金曜アンテナ 脅かされる難民申請者の人権「世界人権の日」国連大学に300人 | 金曜日 17(48)(通号 794), p.5 | 金曜日 | 雑誌 | |
「福祉大国」支える移民–難民を労働力に、スウェーデンの決断(特集 移民YES–1000万人の労働力不足がやってくる) | 日経ビジネス (1517), pp.34-36 | 日経BP社 | 雑誌 | |
法務省入国管理局参事官室 | 定住者告示の一部改正‐‐第三国定住による難民の受入れに関するパイロットケースの開始について | 国際人流 23(3)(通号 274) | 雑誌 | |
厚生福祉 | 特集 難民申請者に初の大規模医療支援 無料で歯科検診、年間300人を想定‐‐大学、国連機関、NGO連携で | 時事通信社 (5709) | 雑誌 | |
地域事例”見る喜び″を海外の難民にも–富士メガネの社会貢献活動(社会的企業と地域の活性化) | 開発こうほう (548), pp.18-22 | 北海道開発協会 | 雑誌 | |
堀 芳枝 | タイと子どもの人権――難民・移民・エスニック・マイノリティの子どもから考える | 平和研究 第34号 | 平和学会 | 雑誌 |