活動報告

研究会

研究会「南アフリカ共和国における難民受け入れの現状と課題」報告

掲載:2020年6月29日 難民研究フォーラムメンバーによるクローズド研究会を、下記の通り開催しました。研究会の発表をまとめた報告書を作成しています。また、発表資料も掲載の許可をいただいておりますので、ぜひご覧ください。 「南アフリカ共和国...
研究会

研究会「難民の送還:収容・送還に関する専門部会の議論から考える」開催報告

掲載:2020年3月5日更新:2020年8月31日:誤字を訂正し「報告書」を差し替えました。 難民研究フォーラムは、研究会「難民の送還:収容・送還に関する専門部会の議論から考える」を下記のとおり開催しました。 研究会での発表および質疑応答の...
研究会

第7回若手難民研究者奨励賞受賞者による研究中間報告会

難民研究フォーラムと真如苑・真如育英会が、2013年より実施している「若手難民研究者奨励事業」は、有益な研究成果が見込まれる若手難民研究者に対して、研究を奨励する目的で奨励金を賞与する事業です。 第7回受賞者の3名の方に研究の中間報告をして...
公開シンポジウム

2011年6月25日『難民の地域での受け入れを考える』

日時:2011年6月25日(土) 14:00‐16:30 (13:30 開演) 場所:上智大学 四谷キャンパス 中央図書館・総合研究棟(L号館)8階 L-821 プログラム: 1.基調講演 本間 浩 法政大学名誉教授 / 難民研究フォーラム...
公開シンポジウム

2015年7月4日『シリア難民から考える日本の補完的保護』開催報告

公開シンポジウム 「シリア難民から考える 日本の補完的保護」 日時: 2015年7月4日(土)13~17時 会場: 上智大学12号館  主催:難民研究フォーラム 共催:上智大学グローバル・コンサーン研究所 後援:真如苑 <第一部>難民研究フ...
活動報告

若手難民研究者奨励賞事業 中間報告

発表者:加藤 雄大(東北大学大学院法学研究科博士課程)タイトル:ノンルフルマンの例外をめぐる国際法の理論(中間報告) 発表者:瀬戸 徐 映里奈(京都大学 農学研究科)野上 恵美(神戸大学 国際文化学研究科) タイトル:ベトナム難民(系住民)...
活動報告

ヨーロッパにおける出入国管理施設収容と視察〜その課題と実践 / 難民認定における出身国情報

発表者:新津 久美子(東京大学寄付講座「難民移民」事務局(CDR)リサーチャー)タイトル:ヨーロッパにおける出入国管理施設収容と視察〜その課題と実践 発表者:有馬みき(東京大学難民移民 ドキュメンテーションセンター(難民研究))タイトル:難...
活動報告

若手難民研究者奨励賞事業 中間報告

若手難民研究者奨励賞事業 中間報告 発表者:山本 香(大阪大学大学院人間科学研究科 博士後期課程)タイトル: 「難民間のコミュニティ形成に果たす学校の役割―トルコにおけるシリア難民の事例―」 発表者:渡貫 諒(国際基督教大学)タイトル:国家...
活動報告

第2回若手難民研究者奨励事業 中間報告会

第2回若手難民研究者奨励事業 中間報告会「大量難民流入における 国際難民保護規範と政策実施の乖離ーケニアにおけるソマリア難民保護を中心にー(仮)」発表者:土田千愛(東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 修士課程)日時:2015年...
活動報告

日本における脱北者の実態

日本における脱北者の実態 報告者:宮塚寿美子(國學院大學栃木短期大學 非常勤講師) 日時:2015年11月13日(金)
活動報告

難民に関するグローバル・コンパクトの採択へ向けて

難民に関するグローバル・コンパクトの採択へ向けて報告者:石井宏明(難民支援協会)報告内容:GCRとは / 日本の難民支援施策との関連について報告者: 川阪京子(難民研究フォーラムリサーチフェロー)報告内容:ジュネーブでの正式協議への参加報告...
活動報告

若手難民研究者奨励賞事業 中間報告

若手難民研究者奨励賞事業 中間報告 報告者: 北岡 志織(東京大学大学院総合文化研究科博士課程) 佐藤 滋之(早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程) 山田 光樹(Ca’Foscari University of Venice (ヴェネ...
活動報告

難⺠と収容(難民研究ジャーナル第8号発刊記念)

難⺠と収容(難民研究ジャーナル第8号発刊記念)報告者:児玉晃一先生(弁護士)久保忠行先生(大妻女子大学)日時:2019年3月19日(火)会場:難民支援協会事務所(千代田区) 難民研究ジャーナル第8号が3月1日に発刊されました。本号では、「難...
活動報告

2018年2月6日 『Alternatives to Campsに関する UNHCRと現地社会の取り組み ―ウガンダを事例に― 』

「Alternatives to Campsに関するUNHCRと現地社会の取り組み―ウガンダを事例に―」報告者:小坂順一郎(UNHCR駐日事務所シニアリエゾンアソシエイト) 日時:2018年2月6日(火)
活動報告

2017年9月27日『日本における入管収容について考える ~難民申請者の実例を含めて~』

「日本における入管収容について考える ~ 難民申請者の実例を含めて~」報告者:児玉晃一(弁護士) 日時:2017年9月27日(水)
活動報告

2017年7月6日 『ブルガリア現地視察報告 ~ シリア難民:EUへの流入の最前線(EUのExternal border) ブルガリアで起きたこと(起きていること)~ 』

「ブルガリア現地視察報告 ~ シリア難民:EUへの流入の最前線(EUのExternal border) ブルガリアで起きたこと(起きていること)~ 」報告者: 高橋 済(弁護士)山口 薫(アムネスティ・インターナショナル日本)石井 宏明 (...
活動報告

2017年4月27日『難民の社会的包摂のための3つの課題 ~フィンランドでのビルマ難民受け 入れと今日の難民がおかれた現状から〜 』

「難民の社会的包摂のための3つの課題 ~フィンランドでのビルマ難民受け 入れと今日の難民がおかれた現状から〜 」報告者:久保 忠行(文化人類学) 日時:2017年4月27日(木)
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2017年2月23日『戦略訴訟の報告』

「戦略訴訟の報告」報告者: 高橋 済(弁護士、シリア弁護団) 日時:2017年2月23日(木)
活動報告

2016年12月7日『人権保障の観点から見た難民の社会統合政策の可能性と限界 -難民の「移動の自由」に対する居住地制約に関連して』

「人権保障の観点から見た難民の社会統合政策の可能性と限界 -難民の「移動の自由」に対する居住地制約に関連して」報告者: 山本 哲史(モンゴル国立大学法学部内・名古屋大学日本法教育研究センター法学担当特任講師) 日時:2016年12月7日(水...
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2016年11月2日 『ドイツにおける難民の社会統合:労働市場統合と自治体の役割に焦点をあてて / ゲル地区からの問い―移住する民の定住生存戦略と行政との確執に見る権利と政策―』

「ドイツにおける難民の社会統合:労働市場統合と自治体の役割に焦点をあてて」報告者: 久保山 亮(専修大学人間科学部社会学科兼任講師) 「ゲル地区からの問い―移住する民の定住生存戦略と行政との確執に見る権利と政策―」報告者: ムンフバト・ドル...